皆さんこんにちは!清雅地域包括支援センターの鈴木です。
3月になり暖か日も増えてきましたね。この時期は、花粉症が気になりますね。しっかり予防しましょう!
さて、2/19(金)に旭が丘団地にて、認知症サポーター養成講を開催しましたのでご報告です。
認知症サポーター養成講とは、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする「認知症サポーター」を全国で養成し、認知症高齢者等にやさしい地域づくりを目指す取り組みです。
今までは、清瀬駅周辺の会場で開催していましたが、今回は清雅地域包括支援センターの担当エリアでもある旭が丘に出張する形で開催しました。
今回の講座では24名の方が参加され、講座終了後はオレンジリングをお渡ししました。
受講者の方々が認知症サポーターとなり、緩やかに地域の中で高齢者の方々の見守りを行っていただければと思います。
参加された皆さま、ありがとうございました!