東京都は重症化リスクが高い高齢者が暮らす施設等などでのクラスターを減らす目的で「ワクチンバス」を派遣する取り組みを 2/14(月)より開始した。
小滝施設長は一日でも早く接種できないかと考えていたところ、この仕組みを知り清瀬市を通じて派遣の要請をしていただき、早速 2/16(水)に清雅苑へ派遣していただきました。
ご利用者、職員の約 50 名に3回目の新型コロナウィルスワクチン接種(モデルナ社製)を実施しました。
ご利用者の重症化を防げる可能性が高まりご家族の安心に繋がります。
小滝施設長(囲み取材)
今後も新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向けた様々な取り組みを進め、 感染症の抑制に努めてまいります。