聖労院について
存在意義
東京聖労院は、「その時代時代の社会福祉課題」に「無私無欲」「先駆性」「開拓性」の教えで 果敢に取り組み、その成果を以って公の利益に資するものとして存在します。
基本理念
東京聖労院の職員は、「四恩報謝」(天地、父母、国、衆生の恩に報い、感謝するこころ)の教えに根本を置いた「聖労」(報いを求めない聖き労働)を実践し、「地域とともに育つ」ことを常に忘れず、社会福祉の目的の実現をめざします。
行動指針
1.東京聖労院は、規則・法令を遵守し、安全・確実・迅速に対応します。
2.東京聖労院は、地域に根ざし、地域に信頼され、地域に支援される施設づくりを行います。
3.東京聖労院は、職員を「人財」として尊重し、職員満足(ES)の向上に取り組みます。
4.東京聖労院は、ご利用者の満足(CS)を我々の喜びとし、ご利用者が安心し、ご利用者に信頼される福祉支援サービスを提供します。
5.東京聖労院は、行政及び関連企業等と双方の発展を目的としたパートナーシップを大切にし、公平・誠実な関係を築きます。